「その視界を彩るもの」1節追加してきました。
ウイがめっちゃ鬱々としていて私までなんか辛くなってきた。
これを書いていたときのわたしの心理状態は大丈夫だったのだろうかと、今ぽつりと思っていたりします。
今回は勇蔵の出番無しですが、やっぱりウイはイサゾー1番だから心の中では何回も登場していたり。
この回で初は梢に相談している形になりますが、友人関係かどうかは別にして、彼女たちが互いを思っていることに変わりはなくて。
初と梢。これから先の節でも、叱咤し合っているふたりの様子がこの話を読み返した私自身も印象的でした。
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