「その視界を彩るもの」更新してきました。やっと彼らの色恋に進展が見られた模様。
174ページも使っておいて、あまりに遅すぎる展開ですね…重々承知。
まあ、いつまでもウジウジしている篠崎を蹴っ飛ばした柳、という感じにしたかったのですが、実はもうすでに足蹴にしていたので正規ルートに戻りました。
恐らく御想像のとおり、今後ウイはまた違った意味で頭を悩ませることになるのですが。
勇蔵の視点で見れば初は超!鈍感なわけで。
そんな彼女を引っ張り上げるには相応の刺激なるものが必要なわけで。
私的に、やっといいところに入ったという感触です。
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