「その視界を彩るもの」~p137



 「その視界を彩るもの」第3章の更新を開始しました。

明らかになる梢の過去。

冒頭で彼女が母親の実家に帰った切っ掛けとなる顛末が今回の描写になります。

初は勇蔵に対し頑なに優しいという印象を抱いていますが、なにも周りの人間すべてにそうしているわけじゃなくて。

相手が彼女だからこその接し方。互いに何故こんなにも相手を求めるのか、それは少なくとも初は未だ気付いていません。

佳境場面では至極惨忍な描写が出てくるので閲覧注意ですが、ここまできたら是非読んでいただきたいというのが本音だったり…。


そしてつい先日、胡町はなむぎちゃんがコラボ小説「愉快ときどきヒーロー」を更新してくださいました!

もし宜しければ、そちらも是非。


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ここからはふつうの日記です。
そうなると途端に平仮名だらけになるわたし。不思議!
さいきん店でよくPRPOP(ポップ)を描くのですが、限度をかえりみずどんどん増やしてしまって大変なことになってます。
店内がわたしの落書き広場のような惨状。むごい、むごすぎる…!
とくにここ数日はラミネート(?)にはまっています、(ええと、あの、描いたものをビチッと密封してテカテカにするやつです…)

関東は大変な積雪のようですね。路面状況が悪く、店にも欠品伝票がばんばん届いています。
これほど降ると「もう雪いやだよ!降るなよ!雪なんて嫌いだ!」ってなりませんか?
どうかお体大切になさってください。
本当に、FFより4WDをおすすめします。(特にわたしの運転技術で2輪は無理です)

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